『美し国』 とは

 

三重県の大部分を占める「伊勢国」は、「日本書紀」の倭姫命(やまとひめのみこ)
の記述で『可怜(うまし)国』と称されています。
倭姫命は、垂仁天皇により天照御大神の祭祀を託されて諸国を巡幸され、今から
約2000年前に伊勢神宮を五十鈴川畔の現在地に定めたといわれています。
広辞苑には、「美し(うまし)国は、満ち足りたよい国、美しい国」とあります。
つまり『美し国』とは、海や山の自然に恵まれ、心が満たされる地域のことです。
三重は、「真珠」「伊勢えび」「松阪牛」「あわび」「牡蠣」「ふぐ」「赤福餅」「伊勢茶」など
海の幸や山の幸、多くの特産品をもつ“うまいもん”の宝庫です。